CEAPとは
Certified Employee Assistance Professional(国際EAP協会認定EAプロフェッショナル)の略で、国際EAP協会(EAPA)が認定する、多岐にわたるEAPの業務をもっとも網羅している認定資格です。 CEAPの認定試験を英語以外(母国語)で実施しているのは日本のみです。
CEAP養成講座は、EAPで必要とされる技能(=コアテクノロジー)を学び、EAPを適正に機能させ、高水準のEAP保持に必要な人材を育成するための講座です。
◆EAPで必要とされる技能(=コアテクノロジー)
- 職場のリーダー(管理監督者、上司、組合役員)への教育
- 問題を抱える従業員の管理、職場環境の改善、従業員のパフォーマンス向上のためのコンサルテーション、研修、支援を行う技術
- 従業員とその家族へのEAPサービスについての啓発(普及、訪問活動)
- 問題を抱えた従業員への、秘密厳守で迅速な問題発見/アセスメント・サービスを提供する技術
- 仕事のパフォーマンスに影響を与えている問題をもつ従業員への建設的直面化、動機づけ、短期的問題解決を提供する技術
- 従業員を外部医療/治療機関にリファー(照会)し、状況を注意深く見守り、フォローアップを行う技術
- プロバイダー(契約外部カウンセラー)とのネットワークを構築/維持/管理/運営を行い、また、それを効果的に実施するために職場組織へのコンサルテーションを行う技術
- 組織にコンサルテーションを行い、アルコール依存・薬物乱用および精神的・心理的障害などの予防および治療サービスを充実させ、従業員が利用できるようにする技術
- EAPサービスが、職場組織および個人の仕事のパフォーマンスに及ぼす効果測定を実施する技術
CEAPの資格保有の価値
- 唯一、EAPコアテクノロジーを網羅している認定資格である
- 国際EAP協会(EAPA)の調査によると、多くのEAP会社がCEAP保有者を優先的に雇用したり、給与面でも優遇される等、就職に有利になると考えられる
- CEAP資格は3年ごとの更新制であり、そのための継続教育や研修会を通じて、最新のEAP事情に精通できる
- EAP行動規範を遵守し、社会的責任と道義的責任を自覚に務めるようになる
- CEAP取得は簡単ではないが、資格を取得していることで、質の高いサービスを提供できることの裏づけとアピールができる
- CEAPが示す知識がEAPの専門性をより高める
CEAPの資格保有のメリット
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◆対人援助サービスに従事する人(臨床心理士・社会保険福祉士・保健師・産業カウンセラーなど)
- EAPを導入している、または、導入しようとしている企業への就職や転職の際に役立つ
- EAP導入時および実施/運営/継続のノウハウを取得できる
- EAPサービスにおける対人援助のコツが取得できる
- 人事/総務などのEAPサービス主管部局との仕事の進め方のノウハウが取得できる
- 自分の専門領域が広がる
- ◆異なる資格を必要とするサービスに従事する人(中小企業診断士・税理士・弁護士など)
- 自分の担当する企業に対して、福利厚生やリスクマネジメントの観点からEAP導入や実施/運営/継続を検討し、提案できるようになる。
- 人事/総務などのEAPサービス主管部局との仕事の進め方のノウハウが取得できる
- 自分のビジネス領域が広がる
- ◆EAP組織の管理者(企業の人事・労務経験者)
- EAP導入時および実施/運営/継続のノウハウを取得できる
- 既存のEAPサービスについての効果測定やサービス向上のためのノウハウが取得できる
- 自分の専門領域が広がる
- EAPを導入することにより、会社の業績に寄与することができる







