守秘義務

1.COA(Council On Accreditation)

米国EAP評価団体 推奨のプロセスを忠実に守ります。

2.心理コンサルタント

CEAP認定ラインセンスは守秘義務遵守が更新の条件です。弊社カウンセラーは米国EAP協会の厳しい監督下におかれています。

3.ファイル管理

施錠できるロッカーに保管します。

4.お客様との取引

メールなど情報が他者に漏れる恐れがある方法は用いません。
競合他社を同じ人間が担当しません。
イープ取引顧客は合意のない限り開示されません。
NDA(機密保持契約)を必ず締結します。

5.例外

自傷他害等、生命に危険を回避するために必要な場合のみ開示します。
平常時は本人の承諾のある場合のみ開示します。


メールカウンセリングについてのイープの見解

メール・カウンセリングの長所は近くにメンタルヘルス専門家がいない遠隔地にいるクライアントとコンタクトしやすい点や、相談者の顔が見えないため、心の悩みが気軽に相談できる、という点があります。また、カウンセリングルームという場所も必要ないため、カウンセラーとしてはコスト削減にもなります。
しかしながら、メール・カウンセリングをクライアントのために責任をもって行うためには、法律的、技術的、相談者のもつ資格制度上の問題や、治療的問題を十分考慮しなければなりません。
イープは現在、メールおよびインターネット上ではコンサルテーションの予約をとることを含め、クライアントとの連絡の場合のみ、本人の許可を得て、使用していますが、積極的にメール・カウンセリングには対応していません。その理由は主に二点あります。

  1. 情報セキュリティ上の問題:メールによるカウンセリングは、サーバー会社や契約企業内のIT担当者など、技術的にクライアントのメールを読める立場にいる人たちへの定期的な指導・監督が必要であるとされています。現在、イープではそこまで対応していません。
  2. 倫理的・治療的見地より:メールによるカウンセリングは自傷他害のアセスメントなどの危機介入の質が、対面や電話に比べると落ちるといわれています。イープでは契約企業およびその社員様へのサービスのスタンダード保持の観点を重視したいと考えています。

<参考>
学会・協会などのメール・インターネットカウンセリングへの見解および関連記事サイト

  1. APA(American Psychological Association)
    http://www.apa.org/ethics/stmnt01.html
    http://www.apa.org/ethics/code2002.html
  2. NASW(National Association of Social Workers)
    http://www.socialworkers.org/pubs/news/2001/01/web.htm
    https://www.socialworkers.org/pubs/code/code.asp
    http://www.socialworkers.org/pubs/news/2002/01/eap.htm
  3. Center for Credentials and Education, Inc.
    http://www.aascb.org/pdfs/Internet%20Counseling%20jan%2003.pdf

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